条件を複数個設けたい場合には、次のような論理演算子を使います。
if(a>1 && a<10)
{
// 処理(1)
}
aが1よりも大きく、かつ、aが10よりも小さい場合は、処理(1)で記述するプログラムをを実行します。
&& | かつ |
|| | または |
! | 否定(例 !aは、aでなければ) |
& | 論理積(例 1 & 1のみ、真) |
| | 論理和(例 1 | 0 、0 | 1、1 | 1ならば真) |
^ | 排他的論理和(例 1^ 0 、0 ^ 1 ならば真) |
条件を複数個設けたい場合には、次のような論理演算子を使います。
if(a>1 && a<10)
{
// 処理(1)
}
aが1よりも大きく、かつ、aが10よりも小さい場合は、処理(1)で記述するプログラムをを実行します。
&& | かつ |
|| | または |
! | 否定(例 !aは、aでなければ) |
& | 論理積(例 1 & 1のみ、真) |
| | 論理和(例 1 | 0 、0 | 1、1 | 1ならば真) |
^ | 排他的論理和(例 1^ 0 、0 ^ 1 ならば真) |